ヘレナと私の
突撃日記 (3)
遂行者:helion
作戦名:AWW(SS)キャンペーン


Plan 42 青作戦 CAUCASUS 1942.7.22

42/06/22
私たちのいる東部戦線で青作戦が発動。まずコーカサスの資源地帯を確保して補給線を確保しようということらしい。別に文句があるわけじゃないんだけど、ちょっと気になる。上層部は油田で掘った原油をそのまま燃料タンクに入れたら戦車も飛行機も動くと考えてるんじゃなかろーか。どうも補給は自分たちで工面しろと言われてるような気が。
42/07/05
このあいだ、マンシュタイン将軍がセヴァストポリ要塞を攻略。80cm列車砲(!)など大量の火砲を送り込んで徹底的に攻撃を加えたらしい。フランス電撃戦といい、やっぱりすごいと思う。マンシュタイン将軍は今回の戦功で元帥に。そういえば、私の階級はなんなんだろう(笑)。
陸軍編成:PzKw4F2,PzKw4F2,PzKw4F2,PzKw4F2,PzKw4F2,sIG33/2,sIG33/2,sIG33/2,戦闘工兵
空軍編成:Me110G,Bf109G,Bf109G,Bf109G,Me110G,Me110G,Ju87D,Ju87D,
Ju88A

42/07/22
作戦は順調に進み、ついにスターリングラードまで手が届きそうだ。スターリングラード自体にはたいして戦略的な価値はないような気もするんだけど、なにせ「スターリンの町」だってみょーに固執する人がいてね、まったく。
去年みたいに奇襲をかけたわけではなく、さらに敵の増援はたくさん見込めるという状態なので、作戦は一日を争うシビアなものだ。ほんとならスターリングラードなんてさっさと空爆して無力化してればいいのに。
野砲を指揮していて機動力のない(怒)パウルス将軍はスターリングラードの制圧と死守、ホト将軍はソベッキーからアフトビシスクへ、私は南東方面軍相手にヤクシリからアストラハンへ。ミハイロフカは余裕のある方が押さえることになったんだけど、たぶん私だな(笑)。
とりあえずエリスタにいた敵をさっさと撃破して工兵で占領。そのまま一気にヤクシリへ・・・と思ったら、ホト将軍が意外と苦戦している。仕方がないので私とヘレナも少し手伝ってあげた。むぅ、先が思いやられるぞ。
42/07/23
ホト将軍はソベッキー攻略後、第57軍相手に苦戦中。パウルス将軍は無事スターリングラードを押さえ、奪回にでてきた第61軍と交戦。私はヤクシリを狙っていたところに第1戦車軍までやってきたのでこれを撃破しなきゃならなくなった。結局予想通りミハイロフカにも行く必要があるみたい。アストラハンは二手に分けて挟み撃ちにするのがいいみたいだ。ヘレナの空軍援護はちょっと距離があって微妙。
結局アフトビシスクはパウルス将軍の部隊が落とした。親父さん、今回は不調かな。
42/07/24
ぎりぎりの攻防。今回の作戦で最大の戦果を挙げるには昼までにアストラハンを攻略する必要があったのに、部隊到着は昨日の深夜。効率よく敵を排除しなければ間に合わないところだったけど、なんとか攻略に成功した。とはいえ、ほんとにぎりぎりで、ヘレナ自身も高射砲相手に機銃掃射を仕掛ける状況だった。
結 果 :12ターン(Lv1) VP 900+1280+2742+3000=7922
陸軍将軍:Lv51→Lv53 (撃破数286)
空軍将軍:Lv34→Lv36 (撃破数134)

42/08/01
ヘレナに柏葉剣付き勲章が。さあ、こんどこそモスクワを完全に攻略してこの戦いに終止符を打たなきゃ。まぁ、本当は去年の時点で終わってたはずなんだけど(爆)。

疲れた・・・。ここからいよいよ完全な架空シナリオに入るので、なんとか自力でつじつまをあわせる必要があります。が、何せWADがドイツ軍初体験(謎)という私にそう知識があるわけもなく、さらに単なる「だいせんりゃっかー」でしかないので戦略とかそーゆー方面の知識もない。そこへきてスターリングラードと第2次モスクワの開始年月日が逆転してるという不測の事態に襲われて、混乱の極みに陥ってしまいました。結局、スターリングラード戦開始は8/23に無理矢理変更。それでも彼女たちには1週間後にスモレンスクで対モスクワ戦開始というハードスケジュールが待っています(笑)。このへん、将軍システムじゃなかったら全く問題はなかったんですけど。って、そもそもこんなことやる人間自体そうはいるもんじゃないか。なにも考えずに日記風にしてみようと思ったのが運の尽き。どうやら自分で墓穴を掘り進むタイプらしい(爆)。

Plan 43 スターリングラード市街戦 CITY FIGHT 1942.09.12

42/08/10
来るべきモスクワ戦に向けて部隊の編成なんかをやっていた私たちのところへ、突然指令が下った。スターリングラードを押さえようとしているパウルス将軍が苦戦しているので援軍に行けとのこと。本当はホト将軍の仕事だったんだけど、クライスト将軍の救援でロストフに向かったので私に回ってきたってわけ。あれ? 確かアストラハン攻略の時ホト将軍も一緒にいたような気がするんだけど。もちろん、この前の作戦でスターリングラードを占領してるってことは言ってはいけないのだ(笑)。

9月1日にはスモレンスクに戻ってモスクワ攻略戦に参加しなきゃいけないので、こんなところで手間取ってるわけにはいけない。だからこの作戦に参加するのに私は2つの条件を出した。それはこの作戦のすべての指揮を私がとること。上層部からは「少しばかり手柄を立てたからっていい気になりやがって」とか「女がでしゃばるな」とかいろいろ聞こえてきたけど、結局他に方法がないことと実際私の下につくのはパウルス将軍だってことで許可が下りた。もう一つは最近試作が始まった新型戦車を私の軍に使わせてもらうこと。去年4号の新作を回してもらった手前言いにくかったんだけど、T-34やKVが待ちかまえているところに突撃をかけるんだから仕方がない。残念ながら全部の戦車を変えることはできなかったけど、それでも半分は新型の5号戦車に変えることができた。主砲の威力もさることながら、防御の堅さが魅力。足回りの不安は市街戦だからそんなに苦にはならないはず。
陸軍編成:PzKw4H,Pzkw4H,PzKw4H,PzKw5D,PzKw5D,PzKw5D,sIG33/2,
sIG33/2,sIG33/2
空軍編成:Me110G,Bf109G,Bf109G,Bf109G,Me110G,Me110G,Ju87D,Do217K,
Ju88A

42/08/23
ついにその日がやってきた。やっぱりパウルス将軍は不安そうだ。さすがに上級大将を手足のように使うのは何となく気が引ける。これで失敗したら私の人生も終わりかもしれない。とにかく、ここまできたらやるしかない。知恵と勇気/努力と根性で困難を突破するのだぁ〜。(08/24追記:あぁ、さすがに緊張で壊れかけてるな(笑))
結 果 :3ターン(Lv1) VP 100+220+1240+1000=2560
陸軍将軍:Lv53→Lv54 (撃破数296)
空軍将軍:Lv36→Lv37 (撃破数135)

42/08/24
昨日の作戦は大成功だった。作戦の詳細は報告書を書かされたのでここには書かないけど、スターリングラードは半日で我が軍の手に落ちたというのは紛れもない事実だ。あまりのあっけなさに呆然としていたパウルス将軍も、今朝私のところに勝利の喜びを分かち合おうと飛んできた。つきあってあげたいのは山々なんだけど(って、昨日の遠慮はどうした(笑))、私とヘレナは1週間後にはスモレンスクにいなきゃならないので丁重に辞退させてもらった。これから忙しくなるぞ。まぁ、去年もミンスク〜スモレンスク間の約 300Kmを2日で進軍したりしてるんだけど。
それから、パウルス将軍、ここを奪還されたりしたらただじゃおかないからね(笑)。
Plan 44 第2次モスクワ会戦 2ND CHANCE 1942.9.1

42/08/29
眠いー。モスクワ攻略のために私たちは急いでスモレンスクに戻ってきた。おかげでろくに寝ていない。こんな状態で9月の決戦はだいじょうぶだろーか。
42/08/31
作戦開始を明日に控えたものの、まだ疲れは残っている。とはいえ、戦場ではそんなことは言っていられない。戦士たちに休息の時はないのだ・・・って、なに言ってるんだろ(笑)。
すっかり眼中になかった(ぉぃ)アフリカの方もいよいよアラム・ハルファで最後の決戦を行う模様。アメリカが敵の増援として上陸してくる前に一気に片を付けるつもりらしい。
陸軍編成:PzKw4H,Pzkw4H,PzKw4H,PzKw5D,PzKw5D,PzKw5D,sIG33/2,
sIG33/2,sIG33/2
空軍編成:Me110G,Bf109G,Bf109G,Bf109G,Me110G,Me110G,Ju87D,Do217K,
Ju88A

42/09/01
今年のソ連軍は首都機能を内陸部に移転させなかった。どうやら向こうもこの一戦で勝負を決めるつもりみたいで、確認されている敵兵力もかなり強力だ。とはいえ、今年に入って長砲身砲が搭載された4号戦車はソ連のT−34とも渡り合えるものだし、私の部隊には試作段階とはいえさらに強力な5号”パンター”戦車がある。これなら真っ正面からぶつかっても大丈夫なはずだ。
まず私とホト将軍(この人も忙しかったと思う)で西方面軍をたたき、クルーゲ・ヘープナー・グデーリアン将軍がブリヤンスク方面軍に当たる。ただし、今回の作戦は時間との戦いでもあるので、西方面軍をあらかたつぶした時点で私の部隊はいっきにモスクワへ攻め上る。私の部隊は歩兵や砲兵を排除して完全に機械化されているので、その足を生かして速攻をかけるというわけ。
西方面軍は装甲戦力が薄いので楽勝だと思ってたんだけど、これが意外と苦戦。私の部隊はこれといった被害はうけないんだけど、ホト将軍のほうがカチューシャの集中砲火でかなり痛めつけられている。ヘレナも必死で援護するものの、森林地帯でごちゃごちゃの攻防になっているので決定的な打撃を与えることができない。グデーリアン将軍は例のごとく橋を挟んで一進一退の攻防。残った2人(笑)は途中の都市を制圧したところで敵と接触。
42/09/02
西方面軍はほぼ壊滅させたものの、全滅させるまでには至っていない。ブリヤンスク方面軍も同じで、攻略が当初の計画よりも遅れている。仕方がないので私の部隊は直接モスクワへ向かうことにした。この時点でヴィヤジマすら攻略していないと言うのはちょっと心配だ。
42/09/03
夕方にはなんとか西方面軍・ブリヤンスク方面軍を全滅させることに成功。ヴィヤジマも攻略したし、私の部隊もモスクワ守備隊と戦闘に入った。敵はほとんどの兵力を前線に送っていたらしく、モスクワの守備は思ったより薄かった。ところで、今回の作戦では敵空軍の存在は確認されていないなんていう情報もあったけど、これは間違いだったみたいだ(笑)。
結 果 :15ターン(Lv1) VP 1000+1700+2396+5000=10096
陸軍将軍:Lv54→Lv58 (撃破数333)
空軍将軍:Lv37→Lv38 (撃破数143)

42/09/10
いよいよソ連との戦いも大詰め。前みたいな妨害がなければ(笑)今度こそ最後の戦いになるはずだ。
Plan 45 ソビエトの崩壊 FALL OF RUSSIA 1942.10.1

42/10/01
ついにやってきたモスクワ決戦。今回やっと決着がつけられるらしい。
今回の作戦は簡単。ほかの3人(爆)が西方面軍と正面からぶつかっているうちに私が左から攻め入って直接クレムリンをおとす。あとはそのままの勢いでイワンティエフカまでつっこむ。いいとこだけ持っていくとはこのことだ(笑)
陸軍編成:PzKw4H,Pzkw4H,PzKw4H,PzKw5D,PzKw5D,PzKw5D,sIG33/2,
sIG33/2,sIG33/2
空軍編成:Bf109G,Fw190A,Fw190A,Fw190A,Me110G,Me110G,Me110G,Ju87D,
Ju87D
雪はないのでどんどん進むことができる。早速首都防衛の要塞の所まで到達した。おとりの3人(我ながらひどい言い方だ)のほうも戦闘に入っている。敵もかなり弱体化してきているので、本当はこのまま突破してくれるとありがたかったんだけど、よく見ると味方もあんまり強くない(笑)。もちろんむりやり新型戦車を使ってる私を基準に考えたらいけないんだけどね。
42/10/02
予定が狂った。計算では例の3人(だからぁ(笑))が敵を引きつけているのでクレムリンはがらあきのはずだったんだけど、よく考えたらカリーニン方面軍が黙ってみているわけがない。結局私もクレムリン近辺で交戦状態になった。うー、私のバカバカ。なんとか敵を排除したものの、かなりのタイムロス。私がクレムリンを制圧している間に先にイワンティエフカの敵を排除しに行かせたけど、明日の昼に間に合うかどうかは微妙なところ。なんとか間に合ってくれれば・・・
クレムリンが落ちたので3人はもう出番がない(爆)。お疲れさまでした。
42/10/03
なんとか間に合ったぁ。今日は朝から全力疾走。別に私が走ってるわけじゃないんだけど。イワンティエフカの制圧が終わったのはもう夕方になる寸前だった。
結 果 :12ターン(Lv1) VP 700+1080+1510+5000=8290 (累積67880)
陸軍将軍:Lv58→Lv60 (撃破数355)
空軍将軍:Lv38→Lv38 (撃破数147)

42/10/04
勝利の喜びをかみしめるまもなく、一つのニュースが入ってきた。先月の末に、「アフリカの星」ことハンス・ヨアヒム・マルセイユ大尉が墜落死したそうだ。彼の命を奪ったのは、スピットファイアでもハリケーンでもなく、事故だったらしい。アフリカ戦線のほうも完全な勝利で終わっているだけに、余計に悲しい知らせに感じる。幸運にも私たちの部隊は中隊の全滅すら経験していないけど、だからといってこれからも安全だとはいえないわけだ。
ただ、個人的な心配は別の所にあるんだけど・・・
42/10/10
心配が当たった。この間の戦功で私に勲章が与えられた。それはいい。
問題は、「アフリカの星」に変わる宣伝のネタとしてついに私たちの出番がやってきたことだ。今までは、どうやら「人がいないから女まで将軍にしている」と思われるのが嫌で隠していたらしいが(例のスターリングラード攻略はパウルス将軍の功績ということになっている)、この戦いで勝ちがほぼ決まったこともあって、逆に「連合軍は女にすら勝てない軟弱者」という使い方をするつもりらしい。あまり愉快な話じゃない。けど、それも許す(って、態度でかいぞ(笑))。
一番気になるのは私たちをワルキューレになぞらえていること。たしかワルキューレっていうのは戦死者の魂を神のもとへ導く役目だったはずで、別に戦場の乙女(ふつー、自分で言うか?(笑))とかいう意味じゃなかったはず。これじゃあ私たちの周りでどんどん戦死者が出てるようにとれるんだけど。
ヘレナの一番の心配は総統閣下に気に入られて山荘に招待されることらしい。あまり深く考えるといきなり怖い考えになってしまいそうなのでやめておくけど、確かに嬉しいことじゃないような気もする。ロンメル将軍じゃあるまいし。
Plan 61 英国本土上陸作戦 SEA POWER 1943.6.1

43/01/01
新たな年が明けた。去年はついに宿敵(?)ソ連を降伏させることに成功。3年間にわたる戦争も終わり・・・なわけはない。あの総統閣下がイギリスを見逃すはずはなく、結局再びイギリス上陸作戦が計画されているらしい。ただ、以前と違うのはただでさえ大規模な英海軍にアメリカの援軍があること。アメリカはどうやらイギリスを最終防衛線にするつもりみたいだ。口では盟友の危機を見逃すわけにはいかないなんて言ってるけど、実際の所はここで私たちをくい止めて本土上陸を防ごうという魂胆だろう。なにしろ太平洋のほうではミッドウェー海戦で大打撃を受けたらしいし。もちろんこっちも無策ってわけではない。とりあえず主要艦艇は全部無事だし、イタリア海軍も参加する予定。しかも、作戦中はイタリアの艦艇をドイツ海軍の指揮下におくという協定も結ばれたらしい。なんといってもこれが一番大きい(爆)。
残念なのは「H」ことフリードリヒ・デア・グロッセと待望の(ほんとに?(笑))航空母艦グラーフ・ツェッペリンが間に合わなさそうなこと。とはいえ、ドーバーはそんなに広くないので特に空母はいらないし、だいいち艦載機がBf109Eベースでは何をいまさらといった感じだし。
43/05/01
作戦開始は6月1日と決まった。こっちの準備は万全とは言い難いんだけど、これより遅れるとアメリカの援軍が怖い。アメリカは現時点では対日戦で精一杯のようで、イギリス近海に艦艇は確認されていない。できることなら援軍がくる前になんとかしたいんだけど。
43/06/01
ついに作戦開始。作戦の概要は、ドーバー・ブライトンを空爆で落としてポーツマス攻略に戦力を集中させる。ただし、敵に感づかれないようにレーダー提督の艦隊はカレーから出撃。敵の目をドーバーに引きつけ、夜の闇に紛れてポーツマスに回り込む。
イタリア艦隊はレーダー提督の到着を待たずにポーツマスの守備隊に攻撃を仕掛け、少しでも戦力を削っておく。多少の被害は覚悟の上。どうせイタリアの船だしって、鬼。例のごとくヘレナは上空援護で、私は高射砲隊(怒)。
43/06/02
どうやら陽動作戦は成功したみたい。昼にアメリカの西インド艦隊の増援が確認されたんだけど、奇襲を狙ってイギリスの北を回って直接ドーバーにやってきた。もちろんレーダー艦隊はもういない。英本国艦隊も同じで、ドーバーの守備を固めていたのでポーツマス攻防戦には参加できないだろう。
43/06/03
さらにアメリカから援軍がやってきたけど、時すでに遅し。勇敢なイタリア艦隊の活躍で(笑)ドイツ艦隊には目立った被害もなくポーツマスを落とすことができた。
結 果 :12ターン(Lv1) VP 200+260+1300+3000=4760
陸軍将軍:Lv60→Lv60 (撃破数355)
空軍将軍:Lv38→Lv39 (撃破数149)

43/06/15
次の作戦の開始は7月の予定。陸に上がればこっちのものだ。
Plan 62 落日の帝国 FALL OF BR. 1943.7.1

43/07/01
陸軍編成:PzKw5G,Pzkw5G,PzKw5G,PzKw5G,PzKw5G,PzKw5G,sIG33/2,
sIG33/2,sIG33/2
空軍編成:Bf109G,Fw190A,Fw190A,Fw190A,Fw190A,Me410,Me410,Me410,
Fw190G
いよいよイギリスとの最終決戦。ここまでの半年の間にパンター戦車の足回りの問題も無事解決して制式採用になった。イギリスのほうは「あの」Mk5でこりたのか、基本的にはアメリカの戦車だ。とはいえソ連のT34やKVと戦ってきたパンターの敵ではなさそう。そこへきて十分な航空支援も受けられる状態にあるので、もう負けろと言うほうが酷だ。 私がコラーン・グローブスターを攻め、クルーゲ将軍と遅れて上陸するマンシュタイン将軍はロンドンとスタンモアを攻める。そのままバーミンガム付近で合流してリバプールに攻め入る作戦。情報ではアメリカの援軍がグラスゴーに上陸したらしい。到着は明日の夜中くらいじゃないかということ。
43/07/02
今回の作戦は特に目立ったことはなかった。ただでさえ戦力は私たちの方が優勢だというのに、相手は戦力を分散していたので結局簡単に撃破されていった。おかげで予想よりもかなり早くリバプールの攻略に成功。アメリカ軍はヨークまで来た時点で撤退を決定したとか。
結 果 :9ターン(Lv1) VP 800+1000+3456+3000=8256 (累積77846)
陸軍将軍:Lv60→Lv60 (撃破数380)
空軍将軍:Lv39→Lv40 (撃破数161)

43/07/10
今回の戦功でヘレナも勲章をもらい、これで私たち2人はドイツ軍最強のコンビだということになった。ほんとかなぁ。

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