| 究極の作戦(後編) |
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| 31「バルカン侵攻作戦」SARAJEVO |
| 陸将配下兵器： | PSW222（将軍）、1号戦車A型、1号戦車B型、2号戦車A型、105mm野砲、歩兵 |
| 空将配下兵器： | 隼1型（将軍）、Bf109E、Bf109E、Me110C、Ju87B、He111 |
| 戦闘プラン |
このマップ、実は一番の苦戦を強いられた。なにしろ頼りになる友軍が現われるのが8ターン。 それまでは全くアテにならない友軍（イタリア軍とハンガリー軍）が懸命に脚を引っ張る。（怒） 自軍はクラヴェヴァツからサラエボに、8ターンに現われるヴァイクスはベオグラードに攻め込む。 あとはイタリア軍がドブロニク攻略を、ハンガリー軍がベオグラード側面掩護を、ヘマをしないで努めてくれる事を祈るのみ。 |
| 戦闘結果 |
終了：23ターン夕方 勝利レベル：3 将軍撃破：500 兵器撃破：660 拠点占領：1192 勝利得点：1000 作戦結果：3352 合計得点：42344 |
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| 32「バルバロッサ発動」MINSK |
| 陸将配下兵器： | PSW222（将軍）、1号戦車A型、1号戦車B型、2号戦車A型、105mm野砲、歩兵 |
| 空将配下兵器： | 隼1型（将軍）、Bf109E、Bf109E、Me110C、Ju87B、He111 |
| 戦闘プラン |
このマップは…、友軍と敵軍の戦力差が少ないので無理をすれば戦略勝利が狙える。但しそれも2nd以降の話し。 拮抗する敵と対峙する為、空軍3軍の有効活用に空港の早期確保と空軍の早期進出は必須。特にミンスク左下の都市と空港。 ミンスク右下の予備軍は攻め方に工夫が必要。ミンスクはグデーリアン主体、北西方面軍司令部はホト主体で。 クルーゲ配下の戦闘工兵で特技を使うのも一興。 |
| 戦闘結果 |
終了：16ターン朝 勝利レベル：2 将軍撃破：700 兵器撃破：1340 拠点占領：2327 勝利得点：2000 作戦結果：6367 合計得点：48711 |
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| 33「スモレンスク攻略戦」SMOLENSK |
| 陸将配下兵器： | PSW222（将軍）、1号戦車A型、1号戦車B型、2号戦車A型、105mm野砲、歩兵 |
| 空将配下兵器： | 隼1型（将軍）、Bf109E、Bf109E、Me110C、Ju87B、He111 |
| 戦闘プラン |
敵の援軍の出現地点が意外にも大きな落とし穴。ソレを見越して部隊を振り向けないと敗北の憂き目を見る。 グデーリアンは南西方面軍空港からスモレンスク経由で西方面軍司令部、クルーゲは真直ぐスモレンスクに向かい南西方面軍司令部へ。 今回は質量とも最も劣る自軍&自空軍をゴメルに張り付ける。しかし直協を得てもゴメル攻略に手間取る。 部隊運用の変更が必要だったのかと思う事しきり。それにしても敵の援軍の出現地点が…。 |
| 戦闘結果 |
終了：17ターン昼 勝利レベル：2 将軍撃破：700 兵器撃破：1480 拠点占領：1777 勝利得点：2000 作戦結果：5957 合計得点：54668 |
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| 37「ヴィヤジマの攻防」VYAZMA |
| 陸将配下兵器： | PSW222（将軍）、1号戦車A型、1号戦車B型、2号戦車A型、105mm野砲、歩兵 |
| 空将配下兵器： | 隼1型（将軍）、Bf109E、Bf109E、Me110C、Ju87B、He111 |
| 戦闘プラン |
ココでは敵主力戦車はT-34とKV-1。装備の貧弱（劣悪？）な自軍は特に慎重に進む事が肝要。 自軍は左翼に配置して目の前の19軍を排除、その後カリーニン手前の空港を確保。 このマップでは快進撃は禁物。西方面軍、予備方面軍の来着を待ってから侵攻するのが正解。 ホトはヴィヤジマから左に折れてモスクワ経由カリーニンへ、ヘープナーはヴィヤジマからモスクワ手前の予備方面軍の空港へ、増援のグデーリアンはツーラからモスクワへ、クルーゲは最初の都市周辺で防衛戦闘した後、残敵掃討しながらカリーニンの後詰め（間に合えば）。 |
| 戦闘結果 |
終了：20ターン深夜 勝利レベル：1 将軍撃破：1200 兵器撃破：1880 拠点占領：3436 勝利得点：8000 作戦結果：14516 合計得点：69184 |
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| 38「台風作戦」TYPHOON |
| 陸将配下兵器： | PSW222（将軍）、1号戦車A型、1号戦車B型、2号戦車A型、105mm野砲、歩兵 |
| 空将配下兵器 | 隼1型（将軍）、Bf109E、Bf109E、Me110C、Ju87B、He111 |
| 戦闘プラン |
このマップ、正直に言うと戦闘らしい戦闘は一切なし。今回は自陸軍を右翼に、自空軍を中央に配置。 ヘープナー軍はルヴォフを動かず、クルーゲ軍は川沿いに直進、増援のヴァイクスは自軍の後詰め。 この配置で手にしたのが下記の戦闘結果。戦果の詳細は、自陸軍が1、自空軍が3、クルーゲが1、ヘープナーが5ユニットの破壊にとどまる。 増援のヴァイクスは接敵さえしない。詰まる所、モスクワ、イワンティエフカともガラ空きだったとゆーお粗末な話し。 他のモスクワマップが同様なのかは不明。 |
| 戦闘結果 |
終了：15ターン深夜 勝利レベル：1 将軍撃破：300 兵器撃破：140 拠点占領：2950 勝利得点：5000 作戦結果：8390 合計得点：77574 |
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| 61「英国本土上陸作戦」SEA POWER |
| 陸将配下兵器： | 88mmFlk41（将軍）、88mmFlk41×3 |
| 空将配下兵器 | Fw190A（将軍）、Fw190A×3、Ju87D |
| 戦闘プラン |
敵の拠点ドーバーとブライトンは爆撃で破壊。残ったポーツマスに全軍を集中。 ここもイギリス北大西洋艦隊が出てこないのでイタリア艦隊は遮二無二ポーツマスを目指す。 ポーツマス攻略はレーダー軍到着と前後して開始する。ポーツマス到着の頃に援軍のアメリカ艦隊が到着するのでマップ左端に寄せない。 援軍のアメリカ艦隊もビスマルク級二隻があれば楽勝。注意点として、イタリア空母アクイラの艦載機は例に漏れず弱いのでサポートに専念させる。イギリス空軍に“傘”を作らせない事も忘れずに。 |
| 戦闘結果 |
終了：14ターン夜 勝利レベル：1 将軍撃破：300 兵器撃破：400 拠点占領：1300 勝利得点：3000 作戦結果：5000 合計得点：82574 |
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| 62「落日の帝国」FALL OF BR. |
| 陸将配下兵器： | PSW222（将軍）、エレファント、2号戦車A型、1号戦車A型、1号戦車B型、カール、105mm野砲、歩兵 |
| 空将配下兵器 | 隼1型（将軍）、Bf109E、Bf109E、Me110C、Ju87B、He111 |
| 戦闘プラン |
二回目のイギリス本土決戦は敵のユニットが強力。対する自軍は初期ユニットにカールとエレファントが増えただけ。 自空軍も隼1型が増えただけとゆーお寒い状況。唯一の頼みの綱は増援に現われる装備の充実したマンシュタイン軍。 初期配置を左翼、クルーゲ軍をポーツマス経由バーミンガム、マンシュタイン軍をロンドンに向かわせれば万全。 マンシュタイン軍は破壊力、移動力とも図抜けているので、ロンドンを早期攻略できればクルーゲ軍を側面掩護。 前面の敵を早いターンで排除すると後方は手薄なのでLv.1勝利は容易。主力に成り得ない筈の自軍でも使い方次第では…。 |
| 戦闘結果 |
終了：13ターン夕方 勝利レベル：1 将軍撃破：600 兵器撃破：1160 拠点占領：3458 勝利得点：3000 作戦結果：8218 合計得点：90792 |
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| 63「北大西洋の戦い」ATLANTIC SEA |
| 陸将配下兵器： | 88mmFlk41（将軍）、88mmFlk41×3 |
| 空将配下兵器 | Ta183（将軍）、Ta183×3、Do217M |
| 戦闘プラン |
今回は目的にそぐわないので割愛します。（笑） 例によって潜水艦は無視しました。 |
| 戦闘結果 |
終了：20ターン深夜 勝利レベル：2 将軍撃破：700 兵器撃破：760 拠点占領：1150 勝利得点：2500 作戦結果：5110 合計得点：95902 |
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| 64「完全なる勝利へ」COMPLETE DAY |
| 陸将配下兵器： | PSW222（将軍）、1号戦車A型、1号戦車B型、2号戦車A型、エレファント、105mm野砲、歩兵、カール |
| 空将配下兵器 | 隼1型（将軍）、Ho229、He162、Bf109E、Bf109E、Me110C、Ju87B、He111 |
| 戦闘プラン |
自軍が貧弱だったため専ら防御戦闘で15ターンほど。突出してくる敵の将軍を破壊していれば、そのうち勝手に終わってしまいます。 重要なのは味方部隊の配置。それぞれの特性を生かせる場所を間違えないように。自軍の運用に限って言えば、1号と2号でも対空戦闘が可能。 |
| 戦闘結果 |
終了：23ターン夕方 勝利レベル：2 将軍撃破：1300 兵器撃破：2100 拠点占領：6610 勝利得点：2500 作戦結果：12510 合計得点：99999（108412） |
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