Reporter: アイザイア
Date: Tue, 11 Jul 2000 12:41:03 +0900 / Turn:45 /Next:U11 東欧の開放 / Ver 1.05
第7ターンに米英軍が寝返り、中央軍集団がボルシェビキに屈し、敵方につきます。
というわけで第7ターンまではなにもしません。H級戦艦をどんどん登場させましょう。
首都周辺には対空自走砲、高射砲、壁になる戦車。狙うのはソ連だけです。
第6ターン、ラッキーなことに中央軍集団が降伏してくれました。
第7ターン、予定通り米英軍が味方になってくれます。なんと頼もしい! プラハ周辺では血みどろの戦いが繰り広げられています。愉快、愉快。我らはそれを横目で見ながら海路をとることにします。輸送船にティーガー2、夜行パンター、45式対空駆逐車、LWS等を積んで出港。ツェッペリンにもTa152H、Ju87G-1を積んで目指すはベルリンの北、シュトゥティン(なんて呼びにくい名前だ!)の港です。
第15ターン、先に後方を制圧したかったが第1/2白ロシア方面軍、第1/4ウクライナ方面軍が共に後方へ遷都してしまった。しょうがないのでシュトゥティンからポーゼンとブレスラウ旧市街へ進むことにします。ダンチヒには後方へ降下するはずだった空挺部隊を送り込みます。
第20ターン、空挺部隊、ダンチヒを占領。第1/2白ロシア方面軍、第1/4ウクライナ方面軍はすでに軍事費不足にあえいでいます。
第27ターン、総統司令部を奪還。
第28ターン、第1/2白ロシア方面軍が全滅。
第29ターン、第1/4ウクライナ方面軍が全滅。戦艦部隊は仕事がなくなったので首都へ帰還させます。
第45ターン、ウィーンを占領、第2/3ウクライナ方面軍が降伏。結局陸軍はほとんど使いませんでした。橋の耐久度上げるのも大変だし、空挺部隊と戦艦、航空機だけで良かったですね。空港も腐るほどあるし。
ま、失敗は成功の母・・・ということで。
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