まず、戦闘機（増漕もち）を配置と同時に足の速い装甲車でもつくっておきます。
次のターン、全ての部隊を全速で右下に向かわせます。配置はＢｆ系の戦闘機と騎兵。
さらに次のターン、全部隊を右下に移動。配置は急降下爆撃機でも・・・
さて、それからは戦闘機で歩兵と首都周辺の部隊を排除。当然、生産可能場所に居座る。と同時に爆撃機を１機用意。
それで、騎兵がたどり着いた頃には周りが一掃されてるので爆撃機で爆撃後占領。経験値がたまっていれば１回でできるはずです。ちなみに間違っても上の方の間接攻撃部隊と戦車たちはつぶさないように。生産される危険が大きくなりますので。
そして、首都占領後は上のやつをつぶしにかかります。ただし、夜になってくるので急降下爆撃機は召還。Ｈー４６，４５など夜間戦闘のできるのを配置。
そして、後はちまちま敵の部隊をつぶしていくだけ。そうしたらかってに降伏してくれます。

Ｈｅ１１２がここで登場するので正式化する。
ようやく私の戦術思想に合致した金属製単葉戦闘機の登場である。
が、この作戦はやはりＨｅ５１を主力戦闘機として闘う。

スペイン戦も最終段階なので、できればＨｅ４６をＨｅ４５に進化させたいと前回生産したＨｅ４６を優先投入。
いつもどおりに敵航空機に構わず地上部隊攻撃に専念します。
隙を見て空艇作戦も行うのでその準備も行います。

航空部隊を主力とし、まず第１５軍団に攻撃を集中。
地上は装甲車をメキネンサとファヨンに進撃させ、都市の防御に当たらせる。
側面防御のためにファタレーリャにも装甲車を配置。
航空部隊で攻撃を行った後、マヤ!!!ルスにどんどん肉薄するのではなく、河のラインまで航空部隊を下げる事により敵に生産を行わせます。
敵飛行場が空いた隙にいつものように空挺作戦を実施。
飛行場・都市をチャンスをうかがいつつ占領していきます。
補給地は敵に生産をさせるため占領は見合わせます。
第５軍団の動きに対応しつつ、航空部隊を分派していても２６日には軍事費不足により第５軍団は降伏。

あとは空挺作戦を行った歩兵部隊や都市防衛をしていた装甲車を南下させつつ、航空戦力で敵部隊を各個撃破していけばトルトーザは占領できます。

敵部隊攻撃の時、砲兵部隊を優先攻撃目標としましょう。
敵の間接攻撃はけっこう強力です。