Reporter:drunker
Date: Mon, 18 Oct 1999 16:30:00 / Turn:7 /Next:ビルバオの陥落 / Ver 1.00
装甲車などで敵首都グアダラハラに速攻するだけ。
ただしマップ南から共和国軍の戦闘機がグアダラハラ周辺に来るので、迎撃の用意(Bf109B-1)は必要。
8日14時にグアダラハラ空爆。歩兵は近隣に待機。同18時、グアダラハラ占領。
Reporter:戦闘員
Date: Wed, 27 Oct 1999 09:35:14 +0900 / Turn:1937年3月9日12時 /Next:ビルバオの陥落 / Ver 1.04
Bf109が補充されてきます。また攻撃機が生産可能。
ここはしかし増漕を付けられるようになったHe51Cに経験を積ませることを主眼に闘う。
まず、足の速い装甲車や戦車を配置し、義勇兵軍団やモスカルドに行動を阻害される前に都市に突進していきます。
最大進出線はイバラ宮殿あたりまで。
あとは騎兵や歩兵部隊を出して都市を占領していきます。
敵軍のコントロールは増漕付きのHe51で行います。
敵航空部隊を誘い出すような位置(トリーハ周辺)で敵地上部隊攻撃に専念。
敵航空部隊により損傷を受けたら補充に戻り別のHe51を張りつかせます。
こうすることでHe51は対空防御戦闘を行いつつ地上攻撃を繰り返し、徐々に経験値を積んで行きます。また敵航空機による友軍地上部隊への攻撃を緩和することになり、あとは友軍がグアダラハラを占領してくれます。
地上部隊が都市の占領を終えたら後方に戻し、さらに航空兵力の充実を図ります。
ただしBf109は全く使いません。
戦闘範囲が狭いとはいえ、航続力が短い機体では戦場での攻撃回数が稼げず、攻勢作戦時には使い物にならないと考えています。
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