アドバンスド大戦略98zwei攻略法
低地諸国 40.05.10･04:00～40.05.15･12:00／Ａ軍集団
[６５ターン。大勝利リミットは４２ターン]
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Reporter:R.Tutumi
Date:Mon, 18 Oct 1999 03:12:19 +0900 ／ Turn:?? ／Next:ファル・ロート ／ Ver
1.00<
自軍の配置はアンデルヌの森の方面なので、史実通り森を突破します。
●突破主力
我が軍はまずルクセンブルグを攻略。（英仏軍の索敵阻止のため）
当たり前の話ですが、ベルギー軍の要塞群は完全に無視すべき。
Reporter:大城敬人 Date:
Tue, 4 Jan 2000 16:06:51 +0900
このマップでのやることは一つ。戦闘攻撃機と急降下爆撃機の最強化部隊を作ることがひつようです。
空軍使いの得意なひとは空軍だけで十分です。しのびよるうるさい戦車隊は無視してもいたくもかゆくもありません。 ひたすら輸送機と戦闘攻撃機による護衛部隊を使って侵略ルートの空港を確保しがんがん周りの戦車部隊を全滅させます。 相手はあまり空軍を作ってこないので消耗戦にはなりません。 ひたすらフランスのリール・ベルギーのブリュッセルを丸裸にします。 あとは相手の首都を囲んで爆撃し悠々と歩兵部隊を近くの空港にいれて占領します。そのころにはイギリス軍は消耗戦に破れて部隊を作ることができませんからひたすら空軍による全滅作戦です。 イギリス軍の対空部隊がリールの方にあるので首都の歩兵占領によって攻略します。リール攻略もそこまでくると距離的に近いので簡単でしょう。 いてんしたカレーには空港が近くにないので攻略は先の方がいいかもしれませんがこの順番でも十分に大勝利できます。足の短い急降下爆撃機は回収して戦闘攻撃機による殲滅作戦によって十分に戦力をけずれます場合によっては相手の対空部隊に手こずるかもしれませんが友軍の陸軍がくるかこちらの戦闘攻撃機の大量部隊投入によって十分でしょう。 全く動かないイタリア軍とスペイン軍に腹立たしさも感じるところですが大勝利は空軍による殲滅作戦という古典的方法で十分です。
Reporter:木村尚史
Date:
Sat, 15 Jul 2000 17:29:49 +0900 ／ Turn:36 ／Next:No.12 ファル・ロート
／ Ver 1.06
索敵：中級／天候・昼夜：あり 「相変わらず東方のドイツ権益を認めない英仏に対して、総統は仏侵攻作戦『黄色の場合』の発動を決断された。我が軍はアルデンヌ地方から海岸へ突破、敵を包囲することとした」開始当初の交戦対象はベルギー軍とオランダ軍だが、第２ターンに仏軍が、第５ターンに英軍が参戦してくる。 既に幾人もの指揮官が指摘していることだが、私もアルデンヌの森を突破して敵の後方拠点を占領する作戦が最上と考える。ただ、友軍（Ｂ軍集団）が意外にだらしないことも考えられるので、ベルギー軍の要塞群の対岸に戦車部隊を若干配置し、防衛線とする。 主力が森の突破を試みてる間に当然英・仏両軍が参戦してくる。当然応戦するわけだが、ボーヴェー・アミアン・コンピエーニュの各都市を頂点とする三角形の内部の空港群を目標に空挺部隊を編成する。また、セダン北方の川に架橋可能な箇所が二ヶ所あるので、陸軍進撃部隊の中に建設工兵を２・３部隊混ぜておく（１部隊では架橋に時間がかかる）。また、北上してくる仏戦車部隊に対峙するためにセダンに蓋となる部隊を配置しておく（私は１号対戦車自走砲を使った）。また、このシナリオから改造可能となる１号自走重歩兵砲Ｂ型、および２号火炎放射戦車フラミンゴも当然進撃部隊の中に混ぜておく。また、友軍の戦況次第では航空部隊の一部派遣も考えること（私の場合は友軍が壊滅寸前になったので派遣しなければならなかった）。 友軍が敵の主力と対峙している間に森を突破し、先程述べた三角形に部隊が到達できたらもう勝ったも同然である。リール後方にまわり込み、火炎放射戦車で穴の中の対空砲を焼き払った後でカレー・ダンケルクを占領。これで英軍は敗走。後、残った仏・ベルギー・オランダ三軍に対しては何ら策を設けることなく、物量で圧倒できる。 第３６ターンで最後の敵軍（ベルギー）を全滅させる。大勝利。 「再び電撃戦が勝敗を決した。我が軍はアルデンヌを突破し、英遠征軍をダンケルクへと追いつめた。仏軍の生き残りはソム川沿いに戦線を作りつつあるが、その兵力は弱小で、パリへの扉は開かれつつあった」追記
「ダンケルクで勝利した我が軍は、いよいよフランスにとどめを刺すべく、パリへ進軍を開始した。勝利は間近となっており、イタリアも参戦するであろう。ためらうことなく前進せよ」これまた、ただひたすら前進のシナリオである。が、それだけでは大勝利は難しい。輸送機の準備をお忘れなく・・・。 |